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■指導方針
指導方針

指導方針
「グローバル化に対応した人材教育を充実し、世界の中で戦える人材を育成する」

Michi mama’s English Houseでは初心者から、上級者までレベルに合わせた プログラムを用意しています。 日常生活をテーマにした環境でストーリー性にも富んでいるので楽しく継続意思が高まります。
経験豊富なバイリンガル講師が担当しますのでレベルを問わず、無理なく段階的に学ぶことが できます。
レッスンでは学校での授業のようなTeaching(教えること)がメインの内容と違い、言語学習やクリティカルシンキング(分析思考力)を養いながら、レッスンを行います。 アクティブにPractice(練習)しますので、英語圏で通用する本物のコミュニケーション能力を身につけることができます。

☆Michi mama’s English Houseの教材、LET’S GOシリーズとは

◆ Let’s Goシリーズは、就学前の幼児から小学生、中学生までの幅広い
年齢層の子どもを対象とした8レベルで構成されている、とても楽し
いコースブックになっています。
非英語圏で英語を学ぶ子供達が自分達で実際にコニュミケーションが
できるようになるために作られた初めてのEFLのテキストでした。
◆ 1990年にLet’s Goが出版される以前の多くのテキストはESL(英語圏)における第二外国語としての英語)の学習者を対象としたものだったため、日本のように非英語圏において初めて英語を学ぶ子どもたちにとって、あまり適していませんでした。
単語やその単語を使った文章、そして2つの疑問文(Wh~とYes/No)を基本に教える Let’s Goは、英語指導に革命をもたらすものでした。
また、先生が中心になってしゃべっていたレッスンがLet’s Goによってようやく生徒が自分たちで質問をし、文章で答えることができるレッスンになったのです。
この生徒同士で“Talk”をするというLet’s Goによる新しいアプローチによって子どもたちの英語指導を常にリードしてきました。
ベストセラーLet's Goには理由があります -
それは、会話、リスニング、フォニックス、リーディングを綿密に組み立てたシラバ スです。このシラバスによって最初のレッスンから英語で話すことができるのです!
◆ Let's Goに掲載されている歌やチャンツやアクティビティを駆使することによって教室が活気のある本物のコミュニケーションの場に変わります。

☆Lets Goシリーズの説明

世界中の子どもたちがLet's Goを使った指導のもと英語を効果的に習得しています。
刷新されたフォニックスとリーディングのセクションでスラスラと読む力を強化します。会話を使ったゲームを豊富に掲載しています。繰り返し練習することで、英語に対する自信をアップし新登場のフォニックス・チャンツとドラム音声で自然な発音とイントネーションを習得します。会話文と質問練習が豊富に掲載されインタラクティブな歌とチャンツがレッスンをよりいきいきと 楽しく演出し初級学習者でもすぐに会話に親しむことが可能になります。第4版の特徴(第3版との相違点) Let's Readセクションが新たに加わりました。 ここではリーディングの学習だけでなく、リクエストが非常に多かったフォニックスの学習も出来るようになりました。
各レベルの冒頭に前レベルの復習ユニットLet’s Rememberページを用意し、前レベルで 学んだことをしっかり復習できます。
スチューデントブックには新たに自習に適したオーディオCDを添付しています。

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